野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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鹿児島ジャズフェスティバル

新型コロナ流行は様々なところに影響が出ています。
我々は、医師会の生涯教育認定講座などを一定数受講する必要があります。
従来は、ホテルや会議室などに出向いて講演会・講習会に参加しなくてはなりませんでした。
3月頃から相次いで中止になっていたこれらの講演会も、先月あたりからはWeb開催という形で復活してきています。
今日もオンラインでの講演会があるので、時間を忘れないように自宅のパソコンの前にスタンバイする予定です。


さて、秋の風物詩として鹿児島に定着しつつある2つの音楽イベントがあります。

野外フェス一つは、今年で3回目となる予定だったグレートサツマニアンヘスティバル。( フェスティバルではなくヘスティバルで間違いないです )
桜島を舞台に2日間にわたって行われますが、今年は残念ながら中止となりました。
発表された、出演するはずだったアーティスト一覧をみてびっくりでした。
ACIDMAN・EGO-WRAPPIN'・岡崎体育・奥田民生・河口恭吾・氣志團・サンボマスター・湘南乃風・すかんち・スチャダラパー・聖飢魔Ⅱ・田島貴男・DJダイノジ・東京スカバラダイスオーケストラ・TRI4TH・Dragon Ash・のん・etc・・・。
凄いメンバーが勢ぞろいする予定だったんですね。( → こちら )

もう一つは、4回目となる鹿児島ジャズフェスティバル
鹿児島市内の各所で無料でジャズを楽しめるイベントで、私は毎年楽しみにしています。
今回は、何とオンラインでの開催となっています。
各地でイベントが中止となる中、アーティストたちの熱意に敬意を表したいと思います。
今度の週末、9月12日と13日開催です。( → こちら)

3回目となる鹿児島ジャズフェスティバル
鹿児島市内の各所で無料で楽しめるイベントで、今回は9月6日から8日までの3日間の開催でした。
私が普段からよく聴いているアーティストが複数出演することもあって、その生演奏に毎年胸が弾んでおります。

さて、気になる点がいくつかあります。
鹿児島の聴衆はおとなし過ぎるのは致し方ないとしても・・。

鹿児島中央駅や天文館公園などの場所で開催しているにも関わらず、イベントがあることを全く知らない人が結構多いこと。
広報周知にもう一工夫必要でしょうね。

一番気になるのが、若い人がとても少ないことです。
まわりを見渡すと年配の方々ばかり。
鹿児島はここまで高齢化したのか、と危惧しました。
しかし、鹿児島中央駅の会場からアミュプラザに足を踏み入れると若者がいっぱい。
ジャズというジャンルの音楽に興味がないのかどうかわかりませんが、一流のプロの生演奏を無料で聴ける滅多にない機会です。
来年以降は、ちょっとでも立ち止まって耳を傾けてみて下さいね。

鹿児島ジャズフェスティバル

Ellen-Doty【診察室のBGM 149】


9月8日、9日は第二回鹿児島ジャズフェスティバルが開催されました。
このブログで過去に紹介した、
纐纈歩美松本茜ギラ・ジルカ和田明等が出演。
このうち2名からサインをいただき、ほくほく顔の私です。
あいにくの天気でしたが、昨年に引き続き素晴らしい演奏の数々。
来年以降も更に盛り上がることを期待したいです。

世界の大物が集う東京JAZZは、鹿児島ジャズフェスティバルの1週間前に開催されましたが、その出演者の一人がカナダの女性ヴォーカリスト 
Ellen Doty 
今、世界中が注目のアーティストですね。

デビュー2枚目となる最新アルバム「Come Fall」
彼女の作り出す一つ一つの曲も良し。
耳に心地良くほっと一息つける温かなヴォーカルも良し。
ピアノとドラムだけの、極力装飾を削ぎ落とした演奏も良し。
診察室のBGMに使うのにあつらえ向きの曲ばかりです。


アルバムの中には男性とデュエットしたものが2つありますが、その中の1曲
「Dreams You Don't Remember」
物腰柔らかな彼女の声に、
Scott Mackayという男性の芯の太いヴォーカルが絡んで巧みな味付けになっている、軽やかな三拍子の曲です。

何度繰り返し聴いていても飽きの来ないこのアルバム、日本版は間もなく発売です。
是非手に取ってみて下さい。


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