野口内科 BLOG

  鹿児島市武岡に開業して43年の野口内科です。
  医療・健康に関する情報はもちろん、近隣の話題、音楽・本のことなどを綴ってまいります。

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ピーナッツ〖 今月のつぶやきから 117 〗


新型コロナの新規発症者が随分と減ってきました。
鹿児島県も月末にはまん延防止等重点措置の解除が期待できそうです。

今月 twitter 上でつぶやいた医療情報、今回は9つをピックアップしました。


まず、身近な食材が病気の予防になりそうだという話題を7つ。

① ビワが自宅の庭に成るご家庭も多いのではないでしょうか。

② 先月に引き続きコンニャクの話題です。

③ お茶の消費が落ちてきているようですが、元気な体でいるためにも積極的に飲みたいですね。

④ 体内時計を整えて健康を維持したいものです。

⑤ ピーナッツは鹿児島でも比較的入手しやすい食材です。

⑥ クルミにも様々な効用があるようですね。

⑦ アボカドを毎日、というのはちょっとつらいですが。


最後は、鹿児島に関連した話題を2つ。

⑧ サンプル抽出法に問題がありそうですが、当院でも頭痛の治療に工夫を凝らしています。

⑨ 大腸がんの発見に唾液を使う時代が来るかも知れません。


コンニャク〖 今月のつぶやきから 116 〗


医療関係の情報収集と、その備忘録代わりに活用しているツイッター。
今月のつぶやきの中から、いくつかをピックアップして月末にまとめています。

今回は以下の9つです。
7番目はコンニャクの話題ですが、中学生の時に漢字で「蒟蒻」と書くことを知ってクラス中に広めたことがあります。


まず、道具や素材に関する話題を3つ。

① この物質に吸収された二酸化炭素はどうなるのでしょうか。

② なかなか止まらないしゃっくりは厄介ですが、それに備えてこのストローを購入する人がどれだけいるのか興味があります。

③ 身近な道具を上手に活用して災難から身を守ることが出来るようなので、覚えておきたいですね。


次は、食べ物に関係する情報を3つ。

④ 潰瘍性大腸炎は完治の難しい疾患の一つですが、解決のヒントになるでしょうか。

⑤ 何かと有益な不飽和脂肪酸ですが、産後のお母さんのメンタルにも良い影響がありそうです。

⑥ 匂いを感じる嗅脳は脳と直接つながっています。嗅覚と脳の状態は密接な関係がありそうです。

⑦ カロリーゼロの食材、コンニャクには一体何の意味があるのかと昔から疑問に思っていましたが、糖や脂質の代謝に好影響があるようです。


最後は、個人的に興味を持った話題を2つ。

⑧ 気候と付き合わざるを得ない運動において、熱中症や脱水などと並んで問題となる低体温。覚えておきたい知識です。

⑨ EGF受容体も研究対象の一つとしていたので、関心の高い情報です。


牛乳〖 今月のつぶやきから 115 〗


東京オリンピックが開催されている中、新型コロナの感染状況が過去最悪になってきています。
夏休みシーズンに突入し、鹿児島でも県外からの若年の来訪者の感染例が目に見えて増えてきていますが、今後どうなってしまうのでしょう。
去年の春の頃の危機感を今一度思い返してみて下さい。


さて、ツイッターでつぶやいた医療情報を月末にまとめていますが、今回は11個の情報をピックアップしてみました。

まず、食事の話題です。
5つの話題を読んでいただくと、積極的に野菜を摂りたくなるのではないでしょうか。

① 動物性と植物性では蛋白同化作用が異なるという報告です。

② 動物性蛋白質摂取が多いと車の危険運転につながり、野菜摂取が多いと安全運転に。

③ 牛乳も積極的に摂りたい食材です。

④ ここでも植物性食品の摂取が推奨されています。

⑤ 最近、いい報告の多い全粒穀物ですが、今回は太りにくいという話題。


次は、腸に絡む話題を4つ。

⑥ ビフィズス菌は死菌であっても有益なんですね。

⑦ 便を採取するよりも簡便な方法なので、しっかり検証して普及してくれるといいですね。

⑧ お尻を洗うことは悪いことではないですが、ノズルの清掃を疎かにしてはいけません。

⑨ 当ブログでも繰り返し訴えていますが、安易な抗菌薬使用は禁物です。


最後は、認知症に絡んだ2つの話題で終わります。

⑩ 認知症の予防の観点から降圧薬の種類を選ぶことも大事にになってきそうです。

⑪ わずかな差のように思いますが、早い段階からコレステロールの治療を積極的に行った方が良さそうですね。

大腿四頭筋〖 今月のつぶやきから 114 〗


普段の診療をやりながら、できるだけ多くの方々に新型コロナワクチン接種を行なっています。
その関係上、新しい医療情報にアクセスする時間が減ってしまっています。

ツイッター上でつぶやく数も減ってしまっていますが、その中から10個をピックアップしてみました。

まず、新型コロナウイルスに関係する話題を3つ。

① 65歳以上では2回目の接種後、発熱の方はほとんどいませんがご参考に。

② 後遺症として一生インスリン自己注射をしなくてはならない方も一定の割合で出てくるようです。

③ 普段からの食事の心がけは大事です。


次は、甘いものに関する2つの情報です。

④ 今後は大腸がんの方に、加糖飲料の摂取状況を必ず聞いてみたいと思います。

⑤ 人工甘味料、いいデータはありません。


次に、加齢に伴って起こる変化について2題。

⑥ 大腿四頭筋は体の中でも大きな筋肉です。衰えさせないように日頃からスクワットやウォーキングなどの運動を心がけましょう。

⑦ 免疫の加齢による変化の一端が見えてきましたが、腸内細菌が絡んでいそうです。


最後は、個人的に気になる情報を3つです。

⑧ 苦痛を伴わない検査手段は大歓迎です。

⑨ 治療開始前に調べておくといいのかも知れませんね。

⑩ SSRI、私はほとんど使いません。

手紙を読む〖 今月のつぶやきから 113 〗


今月は、新型コロナワクチン接種の予約の準備を中心に多忙を極め、医療情報の収集がやや疎かになってしまいました。

そんな中で、ツイッターでつぶやいた医療情報の中から9つをピックアップしてみました。

最初は運動に関係する話題を3つ。

① 今年は梅雨入りが早く、ジョギングが思うようにできていませんが、励みになる情報です。

② ジョギングのモチベーションが上がらない時は、ピンク色の飲料を試してみたいと思います。

③ マラソンを走った後は風邪をひきやすい傾向にありますが、一時的なもののようです。


次は、医療情報とは関係ありませんが、診療での出来事について2つ。

④ 外国語も日本語の響きに近いと覚えやすいですよね。霧島音楽祭に度々来ていたハンガリー人のアンドレア・ロストさんが「塩はハンガリー語で『ショー』です」と語ってましたが、最初に覚えたハンガリー語です。

⑤ 新型コロナワクチンに対する期待の高さを感じましたが、本当に嬉しいお手紙でした。


最後は個人的に気になった情報。

⑥ プロスタグランジンの働きにはまだまだ未解明な部分が多いですね。

⑦ 過敏性腸症候群などの治療法につながるかもしれません。

⑧ 満足のいくドライアイの治療法がないので、進展に期待したいですね。

⑨ 早期に骨粗鬆症の治療に介入したら難聴が防げるのか、興味深いです。

筋肉〖 今月のつぶやきから 112 〗


鹿児島市における高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種の予約が連休明けにスタートします。
75歳以上の方には接種券と問診票が別々の封筒で送られてきていますが、予約方法が書いていないため、当院や保健所などに問い合わせが殺到しています。
まだ当院へ配分されるワクチン数などが確定していませんので、今しばらくお待ちいただきたいと思います。

ツイッターでつぶやいた医療情報をまとめる「今月のつぶやきから」。
今回は9つの情報をピックアップしました。

まずは筋肉に関係する話題を3つ。

① 筋肉をつけるには、品質に問題点が指摘されているプロテインよりも、野菜が大事のようです。

② 肉離れしやすい体質があるというのは初めて知りました。

③ 今のスポーツ界の常識になっているアイシングは好ましいものではないようですね。


次は、妊娠に絡んだ2題。

④ 妊娠中のカフェイン摂取はあまり好ましいものではないようです。

⑤ 妊娠中は食事だけではなく、運動も胎児にとってはプラスになるんですね。


最後は腸内細菌に関する情報を4つ。

⑥ 腸管内の情報を肝臓が集めて脳に伝達し、迷走神経を介して腸内免疫をコントロールしているという相関関係が明らかになってきています。

⑦ パーキンソン病の発症に腸内細菌がどう関わっているかがまとまっています。

⑧ これは非常に画期的な研究成果です。

⑨ 腸内細菌の大事な役割の一端がまた解明されました。

人種〖 今月のつぶやきから 111 〗


森喜朗元総理の女性蔑視発言や、新型コロナに端を発した米国のアジア系住民に対するヘイト犯罪など、性差や人種に絡んだ問題が相も変わらず世間を賑わせていますね。

医療の世界では、性や人種の相違は、疾患のかかりやすさや薬の効果などにおいて無視することのできない因子です。
新型コロナ禍においても、米国では死亡率やワクチンの有効性について人種差を認めるという報告があります。

今回の「今月のつぶやきから」で取り上げた情報は10個。
そのうち半分は女性に関する話題です。

① 体重と心血管疾患のリスクは比較的若い頃からみられ、特に女性でリスクが高いようです。

② 糖をたっぷり含んだ飲料で、乳がんの予後が左右されるようです。

③ 妊娠や授乳中の薬剤使用には気を遣いますが、安心材料となる報告です。

④ ただし、大切な命を育てる妊娠中の食事には十分気をつけて下さい。

⑤ 女性における筋肉と脂肪の比率、なかなか難しいですね。


次は、新型コロナに関する様々な器材や商品についての話題を5つ。

⑥ 無駄なくワクチンが使える注射器は歓迎したいところなのですが・・。

⑦ 新型コロナが流行し出してから認知度の高まったパルスオキシメーターも、正確に測れるものでないことは理解しておきましょう。

⑧ 廃棄物になるところまでを考慮した医療器材、歓迎したいです。

⑨ 消費者庁から警告を受けても販売が続けられてる怪しい商品で悪徳業者を儲けさせてはいけません。

⑩ キットの精度が高いものだとしても、自分で上手に鼻腔や咽頭を拭えるかどうか、そういう手技も影響します。

fullmoon〖 今月のつぶやきから 110 〗


日本でも新型コロナウイルスの接種もいよいよ始まりました。
そのニュースを受けて、患者さんから接種時期などについての質問があるのですが、先行接種する我々ですらいつになったら受けられるのかわからない状態です。
情報が集まり次第、お知らせしていく予定です。

ツイッターでつぶやいた医療情報をピックアップして月末にお届けする「今月のつぶやきから」。
今回は11個の情報を選んでみました。


まずは、糖尿病の治療薬であるメトホルミンの話題を3つ。
発売されて60年が経過する薬ですが、今でも多岐にわたる薬の作用が次々に報告されています。

① 今月は、高コレステロール血症の治療薬であるスタチンでも新型コロナ感染での重症化や死亡リスクの低減が報告されていました。

② 特に治療の必要のない疾患ですが、進行を抑える手段としてメトホルミンが使えそうです。

③ メトホルミンは発がんの抑制にもなるという報告がありましたが、乳がんではタイプによって違うようです。


次に、食事に絡んだ話題を5つ。

④ 朝食は必ず摂るようにしたいですね。

⑤ 肉を食べるとどうなるか、日本人を対象とした大規模な解析で男女で差があるようです。

⑥ こちらは米国からの報告ですが、赤肉には分が悪い報告が多いです。

⑦ 全粒穀物を摂るように心がけたいですね。

⑧ 肥満の方は、食事をゆっくり味わわずに掻き込むように食べる人が多いのですが、関連があるのでしょうか。


最後は個人的に興味を引いた3題。

⑨ 逆に、まばたきを意識すると持久力が高くなるのでしょうか。

⑩ 満月前は、日没後の東の空が明るいのですが、メラトニン分泌に影響が出るのでしょうか。

⑪ 診察室に入ってくる歩容を見るなりパーキンソン病とわかった症例も経験してますが、アルツハイマー型認知症も歩く姿が診断の一助になるのかも知れません。

ネコにマタタビ〖 今月のつぶやきから 109 〗


久しぶりの降雪が温かと思えば、1月としての最高気温を記録した地域のある日もあり。
寒暖差の激しい鹿児島の1月でした。
新型コロナウイルスの感染拡大の警戒基準がステージ3なので、体調管理や三密回避を怠りなくお願いします。

月末にお届けする「今月のつぶやきから」では、1ヶ月の間につぶやいた医療情報の中から興味深いものをピックアップしてまとめています。
今月は10個の情報を選んでみました。


まずは、医療機器の話題を2つ。

① 画像診断の習得にはかなりの時間と労力を要し、皆が高いレベルにあるわけではないので、AIの活用は歓迎すべきことだと思います。

② 胃の内視鏡検査もつらいですが、眼科の検査も案外つらいので、負担軽減は歓迎です。


次に、親子関係に関する話題を3つ。

③ 授乳中の食事が母乳を介して乳児に影響するにあたって、鍵となるのが母乳中の細菌だったんですね。

④ 流産・死産に夫のメタボが絡んでいる可能性が示されました。

⑤ 副流煙が虫歯の原因になっているとは意外でした。


最後の4つの話題は、ジャンルレスです。

⑥ 使い捨てマスクも適切に処理しないと、新型コロナに関係ない生物に余計な負荷がかかります。

⑦ 過敏性腸症候群は腹痛や腹部不快を伴う慢性の便通異常。安価な薬が活用できそうな報告です。

⑧ 様々な形で医療現場を応援していただいておりますが、ほうじ茶のティーバッグをいただきました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

⑨ シマウマの模様も蚊除けの役割があるそうですが、ネコがマタタビに酔うのも蚊除けに一役買いそうなんですね。

⑩ 腸内細菌を調べれば調べるほど、人体に多岐にわたる影響を及ぼしていることが分かってきますね。

似た者同士〖 今月のつぶやきから 108 〗


好天が多い12月でしたが、年末年始は降雪も予想される鹿児島。
医療機関も休みますので、体調管理には十分気をつけて下さい。


集めた医療情報を備忘録目的でツイートしており、その中から興味深いものをピックアップしてお届けしているのが「今月のつぶやきから」です。
今月は12個の情報を選んでみました。


まずは、生活習慣に関係する話題を5つ。

① 平日と休日で生活リズムを大きく崩さないで過ごすように心がけましょうね。

② 液晶画面ではなくもっと子供に目を向ける時間を増やすべき、という現代社会への警鐘となる研究報告です。

③ 児童生徒が学校で安心して排泄ができる環境を作っていかなくてはなりません。

④ ペットも自分と同じ悪しき生活習慣に引きずり込まないよう、飼い主としての自覚を。

⑤ 砂糖入りの飲料をウーロン茶に変えてみませんか ?


次は、運動に関連する2つの話題です。

⑥ やる気のない人を匂いを使って運動に誘い出せる可能性が見えてきました。

⑦ やる気のない人の動機付けになると嬉しい報告です。


次は、新型コロナに罹りにくくなるという2つの報告です。

⑧ 新型コロナのワクチンよりも、おたふくかぜのワクチンなら扱いが楽ですが。

⑨ 糖尿病治療の基本となるメトホルミンには、本当に多彩な作用があります。


最後は、個人的に興味を持った3題です。

⑩ TRPチャネルには実に多彩な働きがあるんですね。


 降圧剤としてACE阻害薬を使うことが多いのですが、ARBも見直さなくてはなりません。

⑫ 顔は自分のため ? 他人のため ? ということを伝えたいツイートなのですが難解な文章になってしまいました。

レントゲン〖 今月のつぶやきから 107 〗


雨が少なく、半ばには夏日もあるなど過ごしやすい11月でしたが、今週末はかなり冷え込むようです。
体調には十分気をつけて下さい。


さて、ツイッター上でつぶやいた医療情報を月末にピックアップしてお届けしている「今月のつぶやきから」。
今月は10個の情報を選んでみました。


まずは、新型コロナウイルスに関しての情報から3つ。

① 犬の嗅覚を活用した新型コロナの検査ですが、訓練に手間ひまはかかりそうですね。

② 普段の風邪の原因となるウイルスのうち、10~15%はコロナウイルスとされています。この免疫が新型コロナウイルスに対しても有効なのかも知れませんね。

③ こういう報告があると、注力すべき対象を絞り込む事ができます。


次に、認知症に関わる報告を3つ。

④ 大豆摂取時に腸内細菌の助けを借りて生成されるエクオール。腸内細菌のバランス次第でうまく合成できない人もいるようです。

⑤ 騒音も認知症の一因となるようです。

⑥ メトホルミンは発売されて60年以上経ちますが、次々に新しい働きが見出されています。


最後に、個人的に驚いた話題を4つ選んでみました。

⑦ 根本的な治療法のないネフローゼ症候群が、物療で改善するとは驚きです。

⑧ 食事を摂るタイミングが蛋白尿に関係しているというのも驚きです。

⑨ 精子は競争しているのではなく協調しているというのも驚きです。

⑩ 簡単に診断できない肺高血圧症が、AIの力を借りるとレントゲン写真1枚でわかってしまうというのも驚きです。

飲料〖 今月のつぶやきから 106 〗


10月27日の時点で、鹿児島県では新型コロナウイルスの新規発症例が11日連続で確認されていません。
しかし、インフルエンザがちらほらと報告されていますので、これまで通り油断のないように感染症対策は続けていきましょうね。


月末にお届けしている「今月のつぶやきから」。
今回はツイッター上のつぶやきを9つピックアップしてみました。


まずは、血糖や糖尿病に絡んだ話題を4つ。

① ホエイにはGLP-1分泌促進作用や食欲を促すホルモンであるグレリンを抑える効果が過去に報告されていますが、今回は摂取するタイミングについて。

② 血糖上昇を抑えるとされるコーヒーも、飲むタイミングが大事のようです。

③ 緑茶やコーヒー、糖尿病の方は積極的に飲んでいただくのがいいようです。

④ 糖尿病治療に使うSGLT2阻害薬、次々にいいデータが出てきますね。

次に、糖分について2つ。

⑤ 砂糖で味付けした飲料には、本当に注意が必要です。

⑥ 果糖で血糖は上がりませんが、摂り過ぎるとこんな問題点もあるんですね。


最後は、個人的に興味のある話題を3つです。

⑦ 新型コロナウイルスの流行初期には、感染リスクになるのではないかと槍玉に上がったレニンアンギオテンシン系を抑える降圧薬ですが、逆に肺炎の悪化を防ぐようですね。

⑧ 腸内細菌のバランスが乱れるといろんな疾患に繋がりますが、パーキンソン病も関連がありそうです。

⑨ サプリなどでカルシウムを摂り過ぎるのも様々なリスクが報じられていますが、ビタミンDも注意が必要そうです。

パイナップル〖 今月のつぶやきから 105 〗


鹿児島の9月は30℃超えが当たり前なのですが、今年は台風10号が通過した後、かなり過ごしやすくなりました。
こんな9月は滅多にありません。
台風10号の後は、新型コロナの新規発症例もしばらく落ち着いていたのですが、またクラスターが出てしまいましたね。


私のツイートは鹿児島の発生状況を伝えるものが定番となっておりますが、1ヶ月のつぶやきを振り返るこのシリーズ、今回も新型コロナの情報中心です。


前半は、新型コロナウイルスに関連した6つの話題をピックアップ。
消毒や予防に関するものが多かったです。

① シオリオジオールという虫よけスプレーの成分、あくまで物の消毒が中心と考えているようです。

② 術野の消毒に有効と発表のあった紫外線照射装置が新型コロナにも有効という報告です。

③ ビタミンDの不足は様々な疾患との関連が言われています。

④ 肥満のリスクは、新型コロナ感染リスクだけではないです。

⑤ パイナップルの成分、ブロメラインは既に医薬品になってますが、予防にもなるのでしょうか。

⑥ 眼鏡の縁でマスクの浮き上がりを防ぐ効果もあるんですよ。


後半は、個人的に興味のある話題を4つです。

⑦ 未だ治療に決めてのない多発性硬化症ですが、抗菌薬や便移植に治療の可能性があるということでしょうか。

⑧ グレリンが発見された時、胃からホルモンが出ていることに驚いたものですが、食欲を促すだけではないようです。

⑨ ヘビ毒、毒トカゲの唾液、etc. ・・いろんなものが臨床応用されてますが、今回はハチ毒。

⑩ 口の中の細菌が血管を広げる役割のある成分を出すことが知られるようになってきましたが、その細菌は虫歯になりやすい環境でもっと根も力を発揮するようです。

味噌汁〖 今月のつぶやきから 104 〗


猛暑の8月。
鹿児島では8月18日に肝付町で県で過去最高となる38.5℃を記録しました。

月末に台風8号の影響で暑さも一段落しましたが、今後は暑さと台風襲来を繰り返しそうですね。

さて、相変わらず新型コロナの話題のウエイトが大きい医療界隈。
私のツイッターもそれ情報が中心ですが、1ヶ月分を振り返ってピックアップしてみます。


最初は、やはり新型コロナウイルスに関連した4つの話題からです。

① 犬の嗅覚を利用して疾患の発見に繋げる取組みは以前からありますが、新型コロナに罹患しているかどうかも嗅ぎ分けるとは恐れ入ります。

② 味覚障害だけでなく聴力低下にもつながる可能性があるようで、新型コロナ感染症は厄介ですね。

③ 新型コロナだけではなく、喫煙は呼吸器感染にとってはマイナスです。


④ 新型コロナの感染様式が発表された時、私もRA系阻害薬は大丈夫なのかどうか懸念しましたが、逆に重症化を防ぐ役割がありそうだとする日本からの報告です。



次に、医療環境を変えそうな話題を2つ。

⑤ 胃の内視鏡がファイバースコープから電子スコープに変わって大きな変革をもたらしたのと同じようなインパクトになりそうです。

⑥ 外科手術時の消毒薬はポビドンヨード一辺倒ですが、他の消毒薬の優位性の報告もありますし、特定波長の紫外線も有効となると、いずれ淘汰されていくでしょうね。


最後は、食事に関連した話題を3つ。

⑦ 糖尿病研究で権威のある施設からの報告です。

⑧ 植物性の蛋白質の代表格は大豆ですね。


⑨ 大豆の中でも発酵性の味噌や納豆がいいとする報告。和食の研究をどんどん進めていってほしいものです。

〖 今月のつぶやきから 103 〗


手術7月に入って、鹿児島県では新型コロナウイルスに感染する人が爆発的に増えました。
特にショーパブ関連で77例という大規模なクラスターが起こったことは全国的なニュースになりました。

私のツイッターでも新型コロナに関する話題提供が多数を占めましたが、月末の恒例のこのシリーズでビックアップした情報は、コロナとはあまり関連のないものとしてみました。



最初は、食事に絡んだ興味ある5題。

① コレステロール含有量の極めて高い卵の黄身を食べてもコレステロールは上がらないとされ、食事指導は本当に難しいですが、高コレステロールの人は炭水化物を控えるのがいいという報告。

② 東アジアにはアルコールを分解する酵素が弱い人がいるのですが、これも面白い発見ですね。

③ 痩せたければ野菜を多く摂りましょう。


④ これはとても大事なことで、同じカロリーの食事でも摂取するタイミングを間違ってはいけません。


⑤ 高脂肪食は以前から大腸がんや炎症性腸疾患に繋がりやすいという報告がありましたが、抗生物質が絡むと更にリスクが高まるという報告。腸内細菌のバランスがとても大事なのでしょうね。


次に、既存の薬についての話題で、特に既存薬に様々な期待が寄せられています。

⑥ 名前が伏せられているものの、新型コロナウイルスの治療薬として日本製品が有望なようです。

⑦ アルツハイマー型認知症に、喘息の治療薬が効く可能性。

⑧ ポビドンヨード ( イソジン ) を手術前の消毒に当たり前のように使われていますが、本当に術後感染を予防したいのなら考え直した方がいいようです。


⑨ これも新型コロナウイルスの治療薬候補として、日本で開発されお蔵入りとなっている薬が有望だという報告。

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